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インドネシア共和国
この国名を観たあなたは、何を感じますか?
インドネシアといえば、バリ島を思い浮かべる方が多いかと思います。
バリ島以外にも、パプアニューギニア島など、美しくてトロピカル&リゾートな島々が脳裏をよぎっているのではないでしょうか?
インドネシアは
“単なる観光国”
ではありません
インドネシアは

なのです!!
日本の総人口の2倍以上となる約2億7000万人となるインドネシアは、中国、インド、アメリカに次ぐ世界第4位という経済大国です。
ジャカルタを首都に持つこの国は、2024年にはボルネオ島東部のヌサンタラに首都を移転する予定です。
今、インドネシアは大きな様々なことが起きようとしているのです。
インドネシアのことが
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はじめまして、トニーと申します。
私は現在インドネシア法人を立ち上げ、インドネシアに特化した会員制サービスを運営しています。
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この2つが主軸となっているサービスです。
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これから人口ボーナス期に突入するインドネシアの追い風の中で、ビジネス拡大が見込める経済的なメリットがあります。
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日本人にも人気のバリ島にて、食事,景色,文化を味わいながら身も心も豊かになれるプライベートツアーを企画しています。
ただ、この記事をお読みのあなたはこのように思われていませんか?
私には事業進出
なんて関係ないし、
このページを見ても
メリットは無いかな・・・
と思って、前のページに戻ろうと思っているお方・・・
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このサービスの目的は、ここに関わってくださるすべての個人のお方が
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トニーのプロフィール |
私・トニーは、
このサービスを手掛ける前からずっと
自分の力で稼ぐ
という道を選んできました。
私の「自分の力で稼ぐ道」は大学卒業と同時に始まりました。
多くの友人たちは大学卒業と同時に、サラリーマンとして会社員人生を歩みはじめていました。
ですが、23歳から個人事業主として活動をすることを決めました。
そこで経済的に成功されている社長との縁によって、多種多様な事業を経験させて頂きました。
その事業のなかには不動産販売、ジュエリー、車、アパレル販売、スターバックスなどへのフランチャイズ人材派遣事業などの営業を含む、多岐にわたる活動をしてきました。
26歳以降からは活動の場を日本から海外に移し、海外銀行のエージェントを務めてきました。その他にも企業コンサルやパートナー企業への出資、ビジネスオーナー事業を経験しました。
営業・金融・事業投資・ビジネスオーナーなどの経験を経て、現在私は38歳となりましたが、そのような過去の経験を踏まえて確信していることがあります。
それは、
資産があることで
心も体も豊かになれる
ということです。
資産 というと、
目に見える資産(有形資産)
:お金で買えるもの(お金,家,車など)
目に見えない資産(無形資産)
:お金では買えないもの
(人との繋がり,経験・失敗など)
この2つがあると思いますが、特に有形資産のなかでは「お金」というのは心と体の豊かさに大きな影響を与えるものだと思っています。
私は過去の様々な経験を通して、そのお金をさらに増やすためには
投資業界
は切り離せない存在であると私は思っています。
ですが、投資業界 という文字を見たあなたは、
結局はネット上の
怪しい投資案件なんでしょ?
そう思われてらっしゃるかもしれませんよね?
たしかにネット上のほとんどの情報は、怪しいと思ってしまうような投資案件だと思います。
もともと投資業界自体が 水物※1 で先行き不安定な世界ですし、あなたもご存知のコロナ問題の影響を受けて、さらに不安定となってしまいました。
※1 水物(みずもの):運や状況に左右されやすく、予想が立てにくいもの。
この不安定な状況だからこそ私は、
7年間水面下でコツコツ
と、このサービスを手掛けてきました。そして、
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現時点では、まだ半信半疑でご覧になっているお方もいるかもしれませんが、このサービスは単なるお金稼ぎのような情報ではありません。
もっともっと深い目的があります。
それは関わってくださるすべてのお方が
物心ともに豊かになる
ことですので、人生を総合的に豊かにするという視点でご覧いただけますと幸いです。
それでは本サービスの可能性を知るために、まずは日本の歴史を振り返っていきます。
戦後の日本の経済成長 |

第二次世界大戦が終結した1945年以降、焼け野原となってしまった東京を中心に日本は勢いを付けて、急速に経済成長を遂げてきました。
日本の経済成長
と聞くと、おそらくあなたは、
バブル時代
という浮かれた日本を思い出されるのではないでしょうか?

バブル当時を振り返った映像を見るだけでも、あの頃の浮かれ具合は感じ取れるのではないでしょうか。
このように経済も文化も目まぐるしく変わっていった日本ですが、その戦後からバブル時代のあいだに、
バブル時代以上に
経済成長した時期
が存在します。
それは戦後10年後からはじまる・・・

この時期ではないでしょうか?
高度経済成長期とは、1955年~1972年の17年間にかけて
- 第一次ベビーブーム
- 日本企業のめざましい成長
- エネルギー革命(石炭から石油へ移行)
- 生活水準の向上(家電製品,マイカー)
など、焼け野原となった日本がゼロからの復活をして豊かになり続けていった時期でした。
そんなゼロからスタートした日本はとにかく
物を作れば売れる状況
でした。
当時は三種の神器と呼ばれる「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」は庶民の生活水準を向上させるものとなり、爆発的に家庭に普及していきました。
特に三種の神器のひとつ「白黒テレビ」については、1953年当時SHARPが初の量産体制に持ち込み、その後1964年東京オリンピック開催時の時点で世帯普及率は90%以上を超えていたようでした。

そこで白黒テレビが爆発的に普及したこのタイミングを知っていたら
どんな行動を
起こすのか?
ということをご想像していただきたいと思います。
もし白黒テレビの |
もしあなたが1950年代のSHARPの白黒テレビの爆発的普及を知っていたならば、
SHARPに
株式投資
を行うのではないでしょうか?
ちなみに、現在の日経平均株価というのは
2万円台中盤~3万円台
を推移しています。
※2022年3月現在
では、白黒テレビが普及しだした1950年代当時の日経平均株価はいくらだったのでしょうか?
答えから申しますと、1950年代の日経平均株価は、
約300円台
でした。

1950年代の日経平均株価
(日経平均プロフィル-日本経済新聞)
ですので、ここまで熟しきった2022年の日本経済の日経平均株価は、1950年代当初これから先進国に仲間入りするときに比べて、
約100倍近くまで
上昇した
ということがお分かりいただけるかと思います。
今の時代では、信じられないような出来事ですよね?
ここでもしも、あなたが自分の資産を爆発的に増やすことが目的ならば、先ほどの事実から分かるように高度経済成長期のタイミングに突入している国と経済的に関わるのが、
確実な道
であると思いませんか?
現在、その理想的なタイミングで経済成長を迎えている国が存在します。
その国が・・・

です。
あなたはインドネシアと聞くと、どのようなことを思い浮かべられますか?
もしかすると、リゾート地であるバリ島を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

バリは1年通して暖かい気候でスパを満喫したり、グルメを味わったり、バリ島独特の音楽やダンスなどの伝統文化も味わえる世界でも有数のリゾート地であると思います。
このような魅力的な観光地のあるインドネシアですが、世界経済の目線でも成長が見込める魅力的な経済大国だと言われています。
それでは、インドネシアの特徴についてお伝えしていきます。
インドネシアの特徴 |
|
このようなインドネシアの特徴を把握していただいた上で、今度は経済目線で新興国としてのインドネシアについてお伝えしていきます。
新興国としての |
経済成長の可能性を語る上で欠かせないのが
経済発展レベル だと思います。
このレベルは「先進国」「新興国」「発展途上国」の3つに分類されます。この分類のなかでインドネシアは
新興国
にと呼ばれる、これから先進国入りを目指していく状態の国とだいわれています。
《新興国の定義》
日欧米などの先進国に対し現在の経済水準は
まだ低いものの経済成長の可能性の高い国
では、なぜインドネシアが新興国と言われているのでしょうか?
その要因として挙げられるのが、
①人口ボーナス期への突入
②新時代の主導者の存在
この2つだと言われています。
インドネシアの先進国入りのためにはこの両方が非常に重要となってきますので、それぞれの理由についてお伝えしていきます。
①人口ボーナス期への突入

人口ボーナス期とは、生産人口(15-64歳)が増加していき経済が拡大していく時期です。この時期は、豊富な労働力によって個人の消費が活発になる一方で、高齢者が少なく社会保障費用が抑えられるため、経済が拡大しやすくなります。
ではまず、日本とインドネシアの人口ピラミッドを比較していきます。
(最後に2つの国の人口分布の違いについてをまとめています。)
・日本の人口ピラミッド
こちらは1960年当時の日本の人口ピラミッドです。

1960年 日本
1960年当時は、若年層の人口割合が高く三角形の人口ピラミッドをしています。この頃は高度経済成長期の真っただ中な時期であり、国が活気づいていたのがうかがえますよね?
続いて60年後の現在に近い2020年の日本です。

2020年 日本
こちらが2020年の日本の人口ピラミッドです。1960年当時と比較すると、三角形だった人口ピラミッドが 壺型 となっていて、少子高齢化の様子がこの図から見て取れると思います。
そして20年後の予想がこちらです。

2040年 日本
これはあくまで予想になりますが、少子高齢化の傾向は変わっていないですよね。そして、全体的にグラフが小さくなっていて人口が減少していることが見てとれます。
このグラフを見ていると日本の将来が予想できて、空しい気持ちなってしまうのではないでしょうか?
それでは次にインドネシアの人口ピラミッドを見ていきましょう。
・インドネシアの人口ピラミッド
はじめは1960年当時のインドネシアの様子です。

1960年 インドネシア
同時期の日本と比較すると、人口は少ないものの人口ピラミッドの形が三角形になっていますよね。この頃のインドネシアは1949年に独立をした過渡期であり、これから国力を付けていく重要な時期でした。
では、60年後の2020年の様子がこちらです。

2020年 インドネシア
1960年のグラフと比較するといかがでしょうか?
グラフが全体的に大きくなって人口が増えたうえに若年層の人数も増えて、経済成長に理想的な人口ピラミッドになっている様子がうかがえると思います。
それでは、20年後の2040年の予想を見ていきましょう。

2040年 インドネシア
2040年も若年層の割合は依然として高く、グラフ全体が大きくなり人口が増えているのがうかがえるかと思います。
この様子から、着実に人口増加をしているインドネシアの将来に期待が出来るのではないでしょうか?
では最後に全体像をお見せします。

日本とインドネシアの比較
日本とインドネシアを比較すると、グラフの大きさ、若年層の割合の違いは一目瞭然ですよね?
インドネシアがこれから先進国に向かって国力を付けていくことは想像に難くないと思います。
②新時代の主導者の存在
前の章では、インドネシアは着実に人口増加していく国とお伝えしました。
そして、この増えていく人々を率いるのが「どんな主導者なのか?」ということも非常に重要になってくるのではないかと思います。
まずは高度経済成長期の時期の代表的な主導者(総理大臣)を見ていきましょう。
この時期の代表的な総理大臣といえば、
田中 角栄 氏
ではないでしょうか?
彼は政案構想である「日本列島改造論」を事実上の政権公約として掲げて、総理大臣となりました。この政治的な流れにより、新幹線や高速道路などのインフラ開発が進められて地方都市が発展していき、日本全体が活性化していきました。
《日本列島改造論》
工業・交通・情報通信を全国的に繋げて、
人とお金とモノの流れを作って
日本全体を活性化する構想
日本の過去を振り返っても、経済成長には主導者の存在というのは欠かせないということがおわかりいただけたのではないでしょうか?
それでは今度はインドネシアの新時代の主導者を見ていきましょう。
現在のインドネシアの主導者とは、

ジョコ・ウィドド 氏
です。
彼は2014年からインドネシア大統領を務めていて、インドネシアの歴史の中では異例の第7期,第8期と
2期連続で大統領に当選
している人物です。
2014年(1期目)には、生い立ちが貧しい大工の家に生まれという「庶民派リーダー」として支持されてきましたが、2019年(2期目)には
ある宣言
を掲げて支持をされるのでした。
そのある宣言とは、
2045年までに先進国入りを目指す
– ジョコ・ウィドド –
という宣言でした。その内容とは、
人材育成や、インフラ開発、
経済規制緩和を優先事項とし、
インドネシア建国100年を迎える
2045年の先進国入りを目指す
というものでした。
(外務省-最近のインドネシア情勢と日・インドネシア関係より)
この宣言の中でキーワードとなるのが、インフラ開発となってきます。
※かつての日本もインフラ開発によって経済成長してきた歴史がありますよね。
経済を活性化する |
現在のインドネシアで開発が進んでいるインフラ事業は、
①MRT延伸計画
②火力発電所の建設計画
③首都移転計画
この3つとなっています。
①MRT延伸計画

延伸計画が進むジャカルタのMRT
MRTとは、ラピット・トランジット(高速輸送)と呼ばれる日本で言う地下鉄などの鉄道のようなものです。この延伸計画の背景は、ある社会問題が関係しています。その社会問題とは、首都ジャカルタの都市人口の増加に伴う深刻な交通渋滞です。この交通渋滞(=人間の移動)の解決に向けて、元々首都ジャカルタから伸びているMRTをさらに延伸させる計画が進行しています。
②火力発電所の建設計画

30ヶ所以上の火力発電所建設計画が進行中
インドネシアが新規の火力発電所の建設計画を立てている背景には、今後国内での電力不足が予測されているからです。
現在のインドネシアでは庶民の平均所得が徐々に向上しています。それに伴い、生活にゆとりが生まれて庶民は生活水準を上げるために、クーラーや冷蔵庫、洗濯機など電気を消費する白物家電が急速に普及していっています。
この普及に備えて現在30箇所以上の火力発電所の建設計画がインドネシア全域で進行しています。
③首都移転計画
首都移転の様子
(産経ニュース)
現在のインドネシアの首都・ジャカルタの人口は約2,300万人と言われていて、この人数は世界一レベルだと言われています。(東京は約1,400万人)
この首都・ジャカルタですが急激な人口増加が原因で首都移転をすることを2019年に決めました。
※新首都名はヌサンタラに決まっています。
この首都移転の理由についてですが、それは深刻な地盤沈下によるものでした。
これは市民の増加によって、地下水が過剰に汲み上げられていることのようです。
この異常な地下水の汲み上げによって、毎年15センチずつ地盤が沈下しています。そして、将来的にはライフラインや国民の生活に影響が出ることが示唆されてしまいました。
そこで首都移転の必要性が出てきたのでした。
このようにインドネシアでは、
①MRTの延伸計画,②火力発電所の建設計画,③首都移転計画のようなインフラ開発が中心として進行しています。
ではいま一度、過去の日本と現在のインドネシアを比較してみましょう。
過去の日本と |

前の章でお伝えしたインフラ開発についてですが、この状況はかつての日本の高度経済成長期と全く同じだと思いませんか?
まずインフラ開発を率いたのは、日本では「田中角栄氏」、インドネシアでは「ジョコ・ウィドド氏」という新たな考えを持った新時代の主導者でした。
①MRTの延伸計画では、
高度経済成長期の日本では新幹線を建設したり高速道路の建設をしたり、人間の移動に焦点が当てられています。ここはインドネシアも同じく、交通渋滞の緩和として人間の移動に焦点を当てて開発が進められています。
②火力発電所の建設計画では、
高度経済成長期の日本では、三種の神器(白黒テレビ,洗濯機,冷蔵庫)や3C(カラーテレビ,クーラー,車)などの普及によりエネルギー消費が増加しました。そして、石炭から石油(火力発電)に主役が切り替わっていった過去がありました。
そしてインドネシアでもエネルギー消費の増加に備えて、火力発電書の建設計画が立っています
まさに現在のインドネシアは、
高度経済成長期の日本
を見ているような状況なのです。
このような日本の経済成長の歴史があるからこそ、今後のインドネシアもかつての日本と
同じような道を
辿っていく
可能性が高い
と言えるのではないでしょうか。
では、今度はあなた自身が個人レベルでインドネシア経済の恩恵を得る方法をお伝えしていきます。
個人レベルの経済的恩恵 |
もしあなたが個人レベルでインドネシアの経済的恩恵を得るには3つの方法があります。
①定期預金
②株式投資
③不動産
この3つの恩恵はかつての日本でもありました。
①定期預金
:銀行定期預金の高金利
②株式投資
:日経平均株価の上昇
③不動産
:バブル期の土地価格の暴騰
「もし時代の波に乗れていたなら、経済的な恩恵を得られたのではないか?」とあなたも一度は想像されたのではないでしょうか?
そんな3つの恩恵について、現在のインドネシアの状況を踏まえてお伝えしていきます。
①定期預金

現在の日本では『ゼロ金利政策』によって、定期預金での資産運用が期待できないなか『海外は定期預金の金利が日本と比較して高い』ということはあなたもご存知ですよね?
この海外の定期預金というのは、資産運用という観点でとても魅力的に感じていらっしゃるかと思います。そんな魅力的な点はインドネシア通貨・ルピアでも例外ではございません。
そこで、この記事をお読みのあなただったら素直にこう思うはずです。
『ルピアで定期預金する
しかないじゃないか!!』
こんな風に思うのではございませんか?
そこでルピアで定期預金をするために必要なのが、現地・インドネシアの銀行口座となります。
ですが現在、日本人が現地の銀行口座を持つことは実質的には不可能となっています。その理由は「外国人」である私たち日本人が口座を持つためには、手続きが面倒なKITAS(一時居住許可証)が必要となってしまいます。そのため実質的にこの定期預金の恩恵を得ることは不可能な状況です。
②株式投資

インドネシアの株式が取引できるのは IDX(インドネシア証券取引所) です。
2021年初旬の時点で、この取引所に上場している銘柄がたった約700銘柄です。(東証一部取引所で約2,200社)
この銘柄のほとんどが、日本で言えば「JR ,NTT」のような一社独占状態のインフラ事業ばかりです。
『もし自分が上場直後の
JR,NTTの株を持っていたら?』
そんな想像をぜひしてみてください。ワクワクするのではないですか?
現在のインフラ業界が活性化のタイミングによって、経済的に大きな恩恵が得られる可能性が高いと言えるのではないでしょうか。
ただ残念なことに、現在の一般的な日本人(一部の機関投資家を除き)は現地で証券口座を開くことがほとんど不可能な状況となっています。
※インドネシア株式の取引については、日本の証券会社でも取引可能です。
ただし「選べる銘柄数が極端に少ないこと」と「日本の証券会社からの又買い」となりますので、インドネシア株式のメリットを日本人だからという理由で享受ができない状況です。
③不動産

「海外リゾート地で不動産を持つ」というのは誰もが憧れるのではないでしょうか?
日本が寒い時期だけ2,3カ月ほど大切な人と共に温暖なリゾート地で過ごすことで
『心も体も”人生全て”が豊か』
になっていくかと思います。
そのような憧れの海外リゾート不動産ですが、本事業の舞台・バリ島ではこの地独自の不動産ルールが存在します。
~バリ島独自の不動産ルール~
1.外国人は土地を所有することはできない
:基本的に最長25年のリース契約となるため所有は出来ない。
2.ヤシの木より高い建物を建ててはいけない
:「バリ・ヒンドゥー教の寺院を見下さない」という決まりで、画像のような「ヴィラ」と呼ばれる戸建てタイプが主流です。
3.土地をむやみに開拓してはいけない
:「土地には神様が宿っている」という考えがあるため、むやみに土地開発や山林などを開拓できない。
以上のように、バリ島独自の様々なルールが存在しています。
さて、ここまで『個人レベルの経済的恩恵』とお話をさせていただきましたが、以上をお読みいただいたあなたは正直どう思いましたか?
もしかすると・・・
今の日本人じゃ
経済的恩恵なんて
受けられないじゃないか!?
そう思ってしまったのではないでしょうか?
大丈夫です。
ご安心ください。
ここから先はあなた次第ではありますが、もっとインドネシアの
定期預金
株式投資
不動産
についての
限定情報
をお聞きになりたい場合は、以下のインドネシアZoomセミナーへお申込みください。
インターネット上では決して明かせないクローズの場で
度肝を抜くような情報
をお届け差し上げます。
ここまでご覧いただきましていかがだったでしょうか?
とても魅力的な情報だったのではありませんか。
少し内容を振り返ってみますと、
- 現在インドネシアは
高度経済成長期に差し掛かる
日本のような状態 - 2045年に先進国入りを進める
インフラ開発の拡大 - 経済的な3つの恩恵
(定期預金、株式投資、不動産)
以上がポイントだったかと思います。
現在の不安定な世界経済でも、インドネシアは安定的に資産を増やせる・・・

であるのが、十分ご理解いただけたのではないでしょうか?
ただ、もっともっと
確信的な情報
というのは、クローズの場所でのセミナーでしかお話することが出来ません。
もっと情報が知りたいお方、ご興味あるお方はぜひセミナーへお申込みくださいませ。
さて、
ここまでの章では 資産を増やす ところをメインにお伝えしてきましたが、本サービスはここでは留まりません。
なぜなら本サービスの目的は、

ということだからです。
ここからの章は 資産= 物 の豊かさからシフトして
心の豊かさ
ここを満たせるご提案を最後に差し上げます。
ではこれから「神々の住む島・バリ島」についてお進みください。
神々の住む島・バリ島 |
バリ島 バリ島の大きな特徴は、 |
私・トニー自身も何度もバリ島を訪れて、この島のエネルギーの高さを実感しました。
世界13チャクラの内のひとつ霊峰アグン山を眺めたり、パワースポットで撮った写真にオーブが現れていたりなど言葉では言い表せないほどの感動を味わうことが出来ました。
またガイドブックには載っていない寺院に立ち寄ってみてもパワーを感じ、日々の疲れを癒やしながら観光をすることの大切さを感じています。

ですので本サービスでは、そのような感動を心置きなく味わっていただきたく
バリ島のエネルギーを
存分に感じられる
プライベートツアー
を会員様のためにご用意しています。

プライベートツアーの内容
- 世界3大夕日ジンバランのサンセットディナー:採れたてのシーフード,ビンタンビールと共に楽しめます
- 毎日1.5時間のスペシャルなスパ:フランギパニのエッセンシャルオイルマッサージ
- 神が宿る炎と共に伝統舞踊・ケチャの鑑賞:インドネシア伝統舞踊でバリに浸る
- バリアンさんの祈祷でエネルギーを入れ替える:王族しか受け入れない祈祷師・バリアンさんの祈祷をあなたも体験
※他にもツアー内容は盛り沢山です。
以上の内容だけでもインパクトがあると思いますが、3泊5日のツアーでバリ島のエネルギーを感じ、祈祷によって体中のエネルギー全てが入れ替わってしまうくらいの
人生を一変させるツアー
をご用意しています。
それではこれから2名の会員様によるリアルの声をお届けさせていただきます。
会員様の声 |

福岡県在住40代男性
帰国した日から
独立して間もない頃、手探りで働いていた私はある方とのご縁からツアーでバリ島を初めて訪れ、帰国した日から私の世界が変わり始めました。 |

京都府在住30代女性
「バリに行くと人生良くなるよ!」
バリに行くきっかけは、 その当時は人生のどん底にいて、絶対このままでいたくない。人生変えたいという強い想いだけがありました。 バリに行く!という決心をしてから、流れが変わりました。 バリの人々の澄んだ瞳、本当に来てくれてありがとう!という熱意が私を迎えてくれました。 バリアンさんに3つ質問ができる時に、「私は自分の人生をこのまま諦めたくありません。私の生きる為に今ある手段の中で何をすれば脱却しますか?」と尋ねたのを覚えています。 バリアンさんからの答えは 「世界に出てください。そして、あなたは”繋ぐ”をキーワードに生きてください。そこからあなたは自分を生きていけます」 と言われました。 あの当時からは想像も出来ないくらい変わりました。 |
いかがでしたでしょうか?
普通のツアー旅行では味わえない、プライベートツアーならではの魅力や人生を一変させてしまうようなバリの魅力が伝わったのではないでしょうか。
このような会員様の声は、ほんの一部でまだまだたくさんのお方が素晴らしい体験をされています!
ぜひあなたも人生を一変できるチャンスをセミナーで聞かれてみてはいかがでしょうか?
最後にあなたへ |
このたびは当ページをご覧いただきましてありがとうございました。
このサービスの目的は、冒頭にもお伝えした通り、ここに関わってくださるすべてのお方が
資産をさらに増やして経済的に豊かになる
異文化に触れることによって心が豊かになる
という2つの面から

ことを目的として、7年間邁進してきました。
事実、この7年間でリアルだけで延べ2,000人以上のお方にお伝えしています。
このお方のなかには、
自分の資産を増やすことだけではなくて、
・大切な人と一緒に豊かな老後を過ごしたいお方
・自分の資産をご家族に継承したいお方
など、様々な想いを抱えながら関わってくださっています。
私はこの期待に答えられるようにサービスを確立させて来ました。
そして実際に、関わってくれたすべての方々が物心ともに豊かになられています。
と言いつつも、
まだまだこのページだけでは、あなたの疑問だったり、不安な部分は解決出来ないかもしれませんね。
ぜひその疑問や不安を、以下のセミナーにて確認してみてください。
あなたへの最善の情報となることを願っています。
よくあるご質問
![]() | 費用は掛かりますか? |
![]() | はい、本サービスは会員制ですので費用は掛かります。 会費につきましては、当セミナーにてご説明差し上げております。 |
![]() | サービスを運営している会社の詳細が知りたいです。 |
![]() | 本サービス運営会社は、私・トニーが運営するインドネシア法人の『PT. Senang Senyum Hartbenda』です。 |
![]() | コロナ禍でもサービス品質は変わりませんか? |
![]() | はい、サービスの品質は変わらずご提供差し上げております。 逆に言えばコロナ禍だからこそ、本来はインドネシア現地でしか受けられないサービスを、日本でも受けられるように対応しております。ご安心してサービスをご利用いただけます。 |
![]() | 現在コロナ禍で世界経済は不安定ですが、インドネシア経済は影響を受けていませんか? |
![]() | まず事実としては、コロナ問題が勃発した2020年初旬~中旬はジャカルタ総合の株価は下がっています。しかし2020年下旬から株価は上がり始め、2021年後半にはコロナ前の株価に戻っています。 ※下記の画像にて、株価指数を示しております。 このデータから、現在のインドネシアはコロナ問題による景気停滞よりも、国内の経済成長の勢いのほうが遥かに強いと言えるのではないでしょうか? そういう意味でも、当社のサービスは今後の未来も盤石なものであると思っております。 |

ジャカルタ総合株価(楽天証券)
![]() | 会員制サービスと聞きましたが、他の人にもサービス利用権利を渡すことは可能ですか? |
![]() | はい、可能です。 本サービスには「老後はゆっくりとリゾートを満喫したい」という高齢のお方もご加入されています。ご家族とのご利用、サービスの受け渡しは可能でございます。 |


